日本に活きる筆文化の技術を結集し、赤ちゃんの産毛で創る『誕生記念筆』メモリーコレクションの製品化を考案。
全国で初めて、髪のカットから記念筆を専門に謹製する『赤ちゃん筆センター』設立。
独創性を認められテレビ・ラジオ・新聞・雑誌等、マスコミに報道され大きな反響を呼ぶ。
誕生記念筆に手足形・星座・十二支・家紋・へその緒等をセット出来るよう開発、総合的な思い出づくりをお客様に提供。
受付店(理・美容店)全国ネットワークを構築。これより受付店・郵送・来店の過去に例のない、申し込みシステムを確立。
東日本赤ちゃん筆センターを設立。地区分割化で、よりきめ細やかな対応とコンピューター管理を実現
より一層の技術革新を背景に新工房を増設。近代設備と匠の技の融合を目指す。
本社、新社屋完成。
第2配送センターを合併し受注から納品までの能率化を実現。
赤ちゃん筆センター、新総本社ビル完成。
インターネットを通じて『誕生記念筆』の素晴らしさを世界に発信。
「赤ちゃん筆アルバム」「蒔絵物語」シリーズを開発。
「家系筆(家系図付)」を新たに開発。
商標・意匠・実用新案登録件数40数件に達する。
日本記念日協会へ登録
・3月8日 赤ちゃん&こども(カット)の日
・8月20日 誕生記念筆の日(赤ちゃん筆の日)
本社統合
東日本本社と西日本本社を統合し、業務効率及び管理・サービス強化を目指す